[ゆっくり解説]第116装甲師団 全編

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  • Опубликовано: 26 ноя 2024

Комментарии • 8

  • @600st3
    @600st3 11 месяцев назад +13

    解説をラジオ代わりに聞いてるから助かる。

  • @watarut
    @watarut 11 месяцев назад +5

    優秀ですよね~👍️

  • @巌鎌田
    @巌鎌田 2 месяца назад +1

    再編されてから44年以降の西部戦線の激戦地でよく名前の出てくるので戦歴が気になっていたので楽しめました。
     西部戦線有数の最精鋭部隊であるが故に、補給等は優遇され最後まで組織は維持されましたが、それ故に火消しとして徹底的に使われて毎回無茶させられてる印象でした。

  • @2001banekuro
    @2001banekuro 11 месяцев назад +13

    番数は大きいが、もともと装甲偵察部隊をから要員を集める構想なので、陸軍としてはエリート部隊という位置付けをされた師団ではあった。
    ただし、それに足る人材や装備を集積出来なかったようだが。
    こういう一部師団をエリート化しようとする施策に、どこまで軍事的合理性があったかは疑問が多い。
    どちらかと言うとドイツ陸軍の施策は、武装SSのエリート師団に対抗する意識のだけだったように見えてしまうが。
    創設構想からして、本来は攻勢にに使うべき部隊で、防衛戦には向かない性格の師団だったというのが、俺の認識だ。

    • @ユイ-z7m
      @ユイ-z7m 11 месяцев назад +3

      それが合ってるかどうかは置いといてそういう考察?をすることができるって素直に 凄いと思う。

    • @チョムチョム-i8b
      @チョムチョム-i8b 3 месяца назад

      でも精鋭師団っていうのはカッコいいし、響きがいいよね。
      軍事的合理性はなくても宣伝には使いやすいし、何より後世になっても覚えていてもらえる

  • @丸山康平-l2f
    @丸山康平-l2f 11 месяцев назад +3

    面白い。こんなんが良いんだよまじで。さあさああく次うpしろや
    下さい。